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岡本校 先生の声

神戸市内の岡本で、スミス英会話 岡本校を7月4日に開校しました。岡本校で講師(コミュニケーションに自信をつけるコーチ)として、6ヶ月が過ぎました。それは私にとって挑戦であり、また大変やりがいのある仕事でもあります。生徒様の英語力アップへのお手伝いをすることに、大変喜びを感じております。生徒様が毎週少しずつ上達され、それが皆さんの自信へとつながっている事を実感しています。また私を講師として選んで頂いた事、そして皆さんの学習のお供をさせて頂ける事に感謝しております。

生徒数を拡大することは容易ではありませんが、12月末までに15名から30名と拡大する事ができました。実は前任講師より引き継いだ後、7名の生徒様を失い、22名新しく入会されました。既存の8名の生徒様は、もう1年半以上も当スクールに通われています。パワフルコースを受講されている生徒様は、レッスン予約をする必要があるのですが、以前は皆さんあまり積極的にレッスン予約をされていませんでしたが、 私が指導に携わるようになってからは、熱心に受講されるようになりました。最近、スミス英会話ホームページの各学校に“生徒様の声”を掲載し、皆さんに大変好評を頂いております。そして新しくご入会された生徒様も皆、楽しくレッスンに参加して頂いております。

先ほども申し上げましたが、生徒数の拡大というのは容易い事ではありません。私は2万7500枚以上ものチラシを6ヶ月の間に配りました。そのうちの半分以上は私一人で配り、残りは手伝ってもらいました。生徒様の入会率は、だいたい1000枚のチラシに付き1名の割合になります。時には180枚配って、1名ご入会される事もあります。私の最高記録は、2006年8月です。9名の生徒様を獲得する事ができました。8月は500枚のチラシに付き1名入会された事になります。生徒様の獲得に向けてオーナー自らたくさんのチラシを配るというのは、大変重要であると思います。そうする事によって、毎日お目にかかる方々、特に英会話に興味を持たれている皆さんに、講師がどれほど熱心で、力を入れているかという事を感じ取って頂けるかと思います。たくさんの方は私を見かけると「ご苦労様!」と、声をかけて下さいます。大手英会話スクールの講師は、もちろん熱心に生徒様の英語指導にあたっていると思いますが、“月謝制”システムではありませんし、新規生徒様の獲得や生徒数の保持というようなプレッシャーや責任はないでしょう。私の場合、もし生徒様がレッスンを退屈に感じたり、ご自身の英語力アップ、または成長を感じられなくなったら、翌月からレッスンには参加されないと思います。それは、一目瞭然です。常に私の中でプレッシャーではありますが、私の日々の努力が、結果的に生徒様が満足して末永く通って頂けるのだと思います。

今回のクリスマス休暇でどんな楽しい事が待っていたかと申しますと、私の息子、彼の妻、そして孫娘が6日間来日し、 とても素敵なクリスマスを 一緒に過ごした事です。孫娘は1歳と1ヶ月で、最近ようやく歩き始めたところです。彼女は現在、独自の言語を話しています。初めに何語を話すのか、私どもは興味津々です。日本に滞在し、日本のテレビを見たり聞いたり、至る所で日本語を耳にしているので、もしかしたら日本語が自然と出てくるかもしれませんね。孫娘の母はフランス人ですので、時々2人はフランス語で話していますが、コミュニケーションのほとんどは英語です。孫娘の父(私の息子)は、アメリカ人と日本人のハーフです。しかし会話はいつも英語になります。ですので孫娘がいったい何語を話し始めるのか大変興味深く、楽しみにしています。

今回の事で皆さんが英語に触れるというのが、日本ではいかに難しいかということを思い知らされました。もちろん皆さんが英語でニュースを見たり、字幕なしで洋画を見たり、外国人に会った時、そのチャンスを生かして英語で積極的に話しかけたり、努力を惜しまなければ上達すると思います。コミュニケーションに自信をつけるコーチとして挑戦の一部に、生徒様が自身をもって外国人とコミュニケーションが図れるレベルにまで到達させる事、というのがあります。毎日電車の中で周りを見渡しながら、果たしてこの中で何人の方が、英会話スクールで現在勉強されているのか、もしくは過去に勉強されていたのかと考えています。それはたくさんいらっしゃると思います。しかし残念な事に、外国人に積極的に話しかけよう、練習しようと努力されている方を、あまりお見かけしません。チラシ配りをしている時も、英語学習をされている学生さん達に、「グッドモーニング!」「グッドアフタヌーン!」と声をかけても、目さえも合わせてくれないのです。それは何とも信じがたい光景です。中学、高校の6年間で英語学習をされた学生さんなら、この挨拶程度の英語であれば返答は可能だと思います。もし私が日本の学校で英語教師をしていたら、この現状に大変驚かされると思います。もう32年もの前の話ですが、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーの方々には、大変感心させられた事を今でも覚えています。ほとんどの方は英語を話され、そしてチャンスがあれば積極的に英語を話していました。もちろん彼らの言語は英語と似ているので、話したり、発音したりというのは日本人よりもずっと簡単であると思います。しかし私が思うのは、彼らは日本人よりも、もっとバランスの取れた効果的な英語教育を受けていただろうという事です。日本の教育者はスカンジナビアの学校で、いったいどのような英語教育が行われているか、視察する必要があると思います。日本の英語教育のゴールとメソッドは、未だに明治時代のままで止まっているという印象を受けています。それは当時日本の将来に不可欠であった、新しいテクノロジーを習得するため、欧米からの専門書を読みこなす必要のあった時代です。書く、読む、話す、聞くとバランスの取れた最新の英語教育へ改正するのに、今がちょうどいい機会だと思います。

中学、高校英語教育の改善として別の方法は、政府が英会話スクールと力を合わせてカリキュラムを開発していく事です。従来の文法、読み、書きに力をいれるのではなく、書く、読む、話す、聞くといった、もっとバランスのとれた教育が必要です。もうここまでいえば十分だと思います。日本のシステムが完璧なら英会話スクールも必要なくなり、そうなると私も仕事を失ってしまいますね。

最近、岡本校では上級者の生徒様が増えてきました。上級者の中でも特にTOEIC、TOEFLなどのスコアアップを目指されている方々です。これは、コミュニケーションに自信をつけるコーチとして、私にとってもかなりの挑戦であります。私自身TOEIC、TOEFLのテキストを使って生徒様と一緒にテスト戦略を探っているところです。この分野は私にとって新たなる挑戦になります。生徒様の力になれるよう、私自身の努力はもちろんの事、自身のスキルアップにもなりますし、気合いが入ります。スミス英会話の教材も大変良いものであり、独自の教材を使って上級者の方々にも、大変楽しく役に立つレッスンを提供しております。

今回のクリスマス休暇では、どうすれば生徒様にさらに良いレッスンを提供できるか、どうすれば生徒の皆さんにもっと気に入って頂けるか、どうすればたくさんの方々にスミス英会話 岡本校を知って頂けるかという事ばかり考えておりました。学校のことが片時も頭から離れませんでした。学校に戻る日が本当に待ち遠しかったです。もちろんクリスマス休暇も楽しかったのですが、時が止まったように感じていました。ですので レッスン準備として TOEIC用のテキストブックを買いに出かけたりして、本当にじっと座っている事ができませんでした。過去28年間、こんな気持ちになったのは初めてです。英語講師(コミュニケーションに自信をつけるコーチ)というのは、本当にやりがいのある仕事だと確信しました。 ありがとう、マーク。

スミス英会話 岡本校 オーナー/講師 アル バートル

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